旧1000円札を高く買取してもらう方法

2018年10月22日

旧1000円札の価値と買取相場 (2018年度版)

旧1000円札の最新の買取相場早見表を作りました。
※この金額は基本的に『未使用品』『ピン札』で調べています

2018年度-旧1000円札の価値と買取相場

日本武尊1000円札 10万円以上
聖徳太子1000円札 1000円~2000円
聖徳太子1000円札
(アルファベット1桁)
1万円~3万円
伊藤博文1000円札 1000円
伊藤博文1000円札
(ぞろ目、連番など)
5000円~2万円
夏目漱石1000円札 1000円
夏目漱石1000円札
(ぞろ目、連番など)
5000円~2万円

>>その他の古紙幣の価値が知りたい方はコチラ

旧1000円札とは

日本銀行券1000円 (伊藤博文)
旧千円札とは、2004年(平成16年)の野口英世を肖像とした千円札より前に発行された1000円札の事を言います。
数は4種類あり、それぞれ甲号券、B号券、C号券、D号券と呼ばれ、現行の野口英世はE号券にあたります。

B号券は聖徳太子、C号券は伊藤博文、D号券には夏目漱石がそれぞれ印刷されています。夏目漱石の千円札は2007年に支払い停止日を迎えましたが当時は相当数流通していたので、まだ記憶に新しい紙幣です。
日本武尊と建部神社が印刷された甲号券ですが、こちらはわずか1年間しか流通していません。810万枚発行されたものの、そのほぼ全てが回収されたので、市場にはほとんど残っていないようです。

さて、気になる旧千円札の買取金額ですが、B~D号券は基本的に希少価値がなく、未使用の美品だとしても額面程度か高くても2000円くらいとなります。…が!まだ諦めないでください。プレミア紙幣や、甲号券は別格で、もし未使用品が残っているならば10万円以上で買い取ってもらえるようです。

プレミアのつく旧1000円札

B~D号券は基本的に額面程度なのですが、実はその中にプレミアがつく1000円札が存在します。
それは『珍しい通し番号』の千円札や『エラープリント』と呼ばれる印刷ミスの紙幣です。

珍しい通し番号とは

通し番号の最初につくアルファベットが一桁のものや、数字が並んでたりぞろ目だったりする紙幣の事です。下記はその一例です。
アルファベットが一桁 - D○○○○○○Hなど
連番 - NH123456B
ぞろ目 - E444444G

エラープリントとは

印刷がずれていたり上下が逆になってプリントされていたりするお札の事です。他にも、紙幣を裁断する時に失敗してしまって、通常より大きかったり余分な部分がついていたりするお札、通称”福耳”などもプレミア扱いの紙幣です。
エラーの度合いが大きいほど高額になるケースが多く、裏面と表面が同じ面に重なって印刷された1000円札が50万円以上になったという事例もありました。

まとめ

ここまでで旧1000円札について簡単に説明しましたがいかがでしたか?
エラープリントや珍しい通し番号の千円札なんかは、気付いていないだけでどのお宅にもある可能性があるので、一番夢のある古紙幣と言えるかもしれません。

基本的に査定額の低い旧千円札ではありますが、一見、ただの千円札に見えても実はエラープリント品だったというケースがあります。
判断に迷ったときは、ダメ元でもとりあえず古銭買取店に査定に出す事をおすすめします。

素人目には判別の難しいエラープリント品も、プロはしっかりと見抜きます。近頃は便利な世の中になったようで、買取店のWEBサイトで査定フォームに入力するだけで簡単に価値を調べる事ができるのです
パソコンになれてない人でも2~3分程度で調べられますし、なにより無料で査定額を教えてくれるので本当におすすめです。

また、少しでも高額で買い取って貰うための秘策として、単純ではありますが複数の買取店に査定依頼するという手があります。

査定の結果、一番高い査定額を提示した買取店に買い取って貰えばいいのです。簡単ですね!

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