【高価買取のコツ】改造紙幣を高く売る方法

2018年9月19日

改造紙幣の価値と買取相場 (2018年度版)

改造紙幣の最新の買取相場早見表を作りました。

2018年度-改造紙幣の価値と買取相場

改造紙幣10円 600000円~2500000円
改造紙幣5円 320000円~2000000円
改造紙幣1円 40000円~500000円
改造紙幣50銭 50000円~500000円
改造紙幣20銭 6000円~80000円

>>その他の古紙幣の価値が知りたい方はコチラ

改造紙幣とは

改造紙幣

改造紙幣は、10円、5円、1円、50銭、20銭の計5種類存在します。

1881年(明治14年)に1円札が発行され、翌年に5円札、50銭・20銭、さらに翌年には10円札が発行されています。
1889年(明治32年)末に廃止されました。

画家であり版画家でもあるエドワード・キヨッソーネ(イタリア人)よって考案・製作された神功皇后が肖像の美麗な紙幣です。
偽造対策のためもあり、当時最高の技術が惜しみなくつぎ込まれました。

改造紙幣10円(神功皇后10円)
図案は前述のした通り、神功皇后の肖像が図案となっています。お札に肖像が使われたのは、日本ではこの紙幣が初めてです。
日本貨幣カタログ2018年度版によると、未使用で250万円、極美品では110万円。並品は60万円ほどの価値となっています。
改造紙幣5円(神功皇后5円)
図案は10円札とほぼ同じです。
価値は10円札の2/3程度です。完全未使用なら200万円、並品で32万円ほどの価値となっています。
改造紙幣1円(神功皇后1円)
図案は10円札とほぼ同じです。
価値は10円札の1/5程度です。完全未使用なら50万円、並品で4万円ほどの価値となっています。オークションで並品が19000円で落札されており、相当数の入札がついていました。
改造紙幣50銭(大蔵卿50銭)
図案は真ん中に漢字で「五拾錢」(右から左読み)、右に大蔵卿印があります。
価値は完全未使用なら50万円、並品で5万円ほどの価値となっています。
改造紙幣20銭(大蔵卿20銭)
図案は真ん中に漢字で「貳拾錢」(右から左読み)、右に大蔵卿印があります。
価値は完全未使用なら8万円、並品で6000円ほどの価値となっています。オークションで、2018年5月9日に未使用品が25000円ほどで落札されているのを確認しました。相場よりかなり格安で落札されているようです。

まとめ

オークション上でちらほらと出品が確認できるため、それなりの流通量はありそうなこの改造紙幣。

神功皇后の1円札は穴があいていて、かなり痛みのひどい状態でも5000円ほどで落札されていました。100年以上前の紙幣、さすがに綺麗な状態で残っているケースは非常にまれですので相場が高額になるのも頷ける話です。

もし、このお札をお持ちの方はまず正しく保管できているかどうかを確認してください。

和紙に包んだり、ジップロックに入れておくとある程度劣化を防ぐ効果があります。

当然ながら、どれだけ厳重に保管したとしても今より状態が良くなることはありませんので、すぐさま査定依頼に出して正しい価値を確認しておくことを強くオススメします。

買取査定にだされるのであれば近所の古銭買取店に持ち込むのもありですが、特にこだわりがないのであればインターネットに力を入れている買取店に査定依頼をするのが良いでしょう。
特に収集しているで無いのであればそのまま買い取ってもらうのもよいのですが、より高額で買い取って貰うためには複数のお店に査定依頼してもらいましょう。

当サイトで1位として紹介しているスピード買取さんは、メールかまたは電話での問い合わせに対応しており、手数料・キャンセル料が無料なのに最短30分で自宅まで査定に来てくれるお店。そしてなんとその場で現金買取してくれるので、お財布がピンチの時にも助かりそうです。

また、買取額も高額がつきやすい傾向があります。

この紙幣以外にも、ご自宅でめずらしい古銭やお札を発見された場合はぜひぜひ鑑定を依頼してみてください。

以上、【高価買取のコツ】改造紙幣を高く売る方法でした!