南極地域観測50周年記念硬貨の買取価格は?

2018年9月18日

過去3年間のオークションデータを元にした、
南極地域観測50周年記念硬貨の参考買取価格を表にまとめました。
オークションでの入札価格なので、実際の買取金額とはちょっと差があるかもしれませんが、
3年分のデータを集めたので参考になると思います!

南極地域観測50周年記念硬貨の参考買取価格(2018年度版)

※この金額は基本的に傷や汚れのない『未使用品』で調べています

記念メダル
2018年 データなし
2017年 9550円~12500円
2016年 8350円~12600円
500円貨幣セット
2018年 データなし
2017年 920円~1750円
2016年 890円~2200円
500円硬貨
2018年 790円
2017年 560円~710円
2016年 550円~720円

>>その他の記念硬貨の価値が知りたい方はコチラ

南極地域観測50周年記念硬貨とは

南極地域観測50周年記念硬貨

どんな硬貨?
1957年(昭和32年)1月29日、日本は南極に昭和基地を開設しました。その50年後である平成19年1月に発行された南極地域観測50周年記念硬貨です。
どんな図柄?
表 初代南極観測船「宗谷」、樺太犬「タロ」「ジロ」
裏 南極大陸とオーロラ(4つの星は、我が国の観測施設を表したもの)
総発行量は何枚?
660万枚発行されています。
どんな材質で出来ているの?
銅 720
亜鉛 200
ニッケル 80
直径はどのくらい?
26.5mm
量目(重さ)は?
7グラム
価値はどのくらい?
発行枚数が多く、発行日よりさほど年月が経っていないこともあり、ほぼ額面通りか600円前後の買取となります。

南極地域観測50周年記念硬貨はお店で使えるの?

2018年現在、使用可能です。店員さんによっては記念硬貨が本物か偽物かの区別がつかず使用を断られることもあるようですので注意してください。銀行に持っていくと同額の硬貨に替えてもらえますが、プレミア要素などは一切考慮してもらえず額面通りの交換となります。

まとめ

様々な事情から昭和基地に置き去りにされ、非常に過酷な状況を生き延びて1年後に奇跡の生還を果たした白樺犬兄弟の「タロ」と「ジロ」が表面を飾るこの南極地域観測50周年記念硬貨。この2頭の犬を題材とした「南極物語」はあまりにも有名ですね。昭和基地から得られた観測データは世界の気象機関へと転送され、毎日の気象予報に一役買っている重要な役割を果ています。極寒の地に派遣される越冬隊員の皆様、お疲れ様です!さて、肝心の記念硬貨については発行枚数が多いことと発行されて日が浅いこともあり、大した価値はつきません。特に手放したいということでなければそのまま持っておいても損はないでしょう。もしどうしても処分してしまいたいのであれば、他の古銭などとまとめて買取店に査定依頼をして買い取って貰うか、銀行で両替されることをおすすめします。家から出たくないのであれば、訪問査定がオススメです。1枚では買取を断られてしまうかもしれませんが、複数枚あるのであれば試してみる価値はあるでしょう。依頼はメールか電話一本で済むので、当サイトで紹介しているオススメ店を確認してみてください。

以上、『南極地域観測50周年記念硬貨の買取価格は?』でした!