国際連合加盟50周年記念硬貨を高く買取してもらう方法

2018年9月18日

過去3年間のオークションデータを元にした、
国際連合加盟50周年記念硬貨の参考買取価格を表にまとめました。
オークションでの入札価格なので、実際の買取金額とはちょっと差があるかもしれませんが、
3年分のデータを集めたので参考になると思います!

国際連合加盟50周年記念硬貨の参考買取価格(2018年度版)

※この金額は基本的に傷や汚れのない『未使用品』で調べています

純銀記念メダル
2018年 7500円~9250円
2017年 7250円~11000円
2016年 8760円~9900円
1000円銀貨
2018年 3200円~5500円
2017年 3000円~6750円
2016年 3400円~8500円

>>その他の記念硬貨の価値が知りたい方はコチラ

国際連合加盟50周年記念硬貨とは

国際連合加盟50周年記念硬貨

どんな硬貨?
1956年(昭和31年)12月18日、日本は国連(国際連合)へ加盟しました。2006年に国連加盟から50周年を迎えたことを記念して発行されたプレミアム型記念硬貨です。
どんな図柄?
表 地球と桜花
裏 国際連合の紋章(エンブレム)
総発行量は何枚?
7万枚発行されています。プレミアム型記念硬貨のため、やや少なめです。
どんな材質で出来ているの?
純銀
直径はどのくらい?
40mm
量目(重さ)は?
31.1グラム
価値はどのくらい?
プレミアム型銀貨で発行枚数もさほど多くはないのですが、当時の販売価格を割ってしまう程度の金額で取引されています。程度がよければ6000円程度で、そうでなければ3000円程度の買取額になることもあるようです。場合によってはそれ以下のことも…。

国際連合加盟50周年記念硬貨はお店で使えるの?

2018年現在、使用可能ですがオススメしません。店員さんも記念硬貨が本物か偽物かの区別がつかず使用を断られることもあるようです。銀行に持っていくと同額の硬貨に替えてもらえますが、プレミア要素などは一切考慮してもらえず額面通りの交換となります。買取に出せば基本的に額面以上で買い取って貰えますので、銀行で交換せず、買取店に査定を依頼したうえで買い取りをお願いしましょう。販売価格が6000円だったことを考えると、そのままの使用はだいぶ損をしてしまいますね。

まとめ

1952年のサンフランシスコ講和条約の発効によって主権が回復した日本。その年に国際連合に加盟申請を行いました。ですが、当時は冷戦のさなかであり、社会主義諸国の反対もあってなかなか実現しませんでしたが、1956年10月の日ソ共同宣言とソ連との国交が回復したおかげでこれらの障害もなくなり、同年12月18日に加盟が実現したのです。国際連合の通常予算のうち、約10%が日本の負担となっており、アメリカに次ぐ2位をキープしてきたのですが近年は中国の経済発展によって、中国との順位が逆転しそうな模様です。記念硬貨の輝きに負けないよう、日本も頑張らねばなりませんね。さて、国際連合加盟50周年記念硬貨は前述したとおりプレミアム型の記念硬貨ではあるものの、発行年度がまだ若いこともあってか価値は当時の販売価格と同じかそれを下回る程度の買取相場となっています。当時の販売価格で購入された方はこのまま大切に保管したほうが価値があがるかもしれませんので、今はまだ手放さないほうがいいかもしれませんね。とは言うものの、何かのはずみで価格が急騰することもありますので、念のため無料査定に出されてみてはいかがでしょうか。今は昔と違い時間もかけずに自宅にいながらメール無料査定ができる時代ですし、買取店によっては電話一本で訪問査定してくれるところもあります。コレクション性のあるアイテムの価値は移ろいやすいので、もしかしたらこの瞬間にも価値が上がっている可能性だってあります。複数の買取専門店に査定すると、買取価格に差が出ることがありますのでさらにオススメです!

以上、『国際連合加盟50周年記念硬貨を高く買取してもらう方法』でした!