関西国際空港開港記念硬貨の買取価格や売るタイミングは?

2018年9月18日

過去3年間のオークションデータを元にした、
関西国際空港開港記念硬貨の参考買取価格を表にまとめました。
オークションでの入札価格なので、実際の買取金額とはちょっと差があるかもしれませんが、
3年分のデータを集めたので参考になると思います!

関西国際空港開港記念硬貨の参考買取価格 (2018年度版)

※この金額は基本的に傷や汚れのない『未使用品』で調べています

関西国際空港開港記念硬貨
2018年 570円~710円
2017年 510円~800円
2016年 500円~650円

>>その他の記念硬貨の価値が知りたい方はコチラ

関西国際空港開港記念硬貨 500円白銅貨幣とは

関西国際空港開港記念硬貨

どんな硬貨?
1994年(平成6年)9月4日、その全てが人工島からなる関西国際空港が開港したことを記念して発行された額面500円の記念硬貨です。ちなみに、関西国際空港の空港コード(国際航空運送協会によって付与されているコード)は”KIX”。某名探偵マンガのダイイングメッセージネタでも使用されたのでご存知の方も多いかもしれません。利用量も多いこの空港ですが、実は毎年少しずつ沈下しているらしいのです。硬貨の価値まで沈下しないでもらいたいものですね。…なんでもありません。大変失礼いたしました。
どんな図柄?
表 関西国際空港俯瞰図と飛行機
裏 地図と祝意を表すリボン
総発行量は何枚?
2000万枚発行されています。プルーフ貨幣セットは10万セットです。
どんな材質で出来ているの?
銅 750
ニッケル 250
直径はどのくらい?
26.5mm
量目(重さ)は?
7.2グラム
価値はどのくらい?
発行枚数が多く、白銅貨なので地金としての価値も額面には及びませんのでプレミアはついていません。おつりでこの記念硬貨に当たったという話もちらほら聞くくらい、メジャーな記念硬貨です。使用済みであっても未使用品であっても買取相場は大きく変わりません。また、当時プルーフ貨幣セットが販売されており2,700円で販売されていたのですが現在は価値が落ちてしまっており、オークションなどでも700円程度で取引されているようです。

まとめ

関西国際空港開港記念硬貨は比較的新しい記念硬貨である上に発行枚数もそれなりに多いため、買取査定に出しても額面通りか1枚では買取ってもらえないケースが普通です。ある程度まとまった枚数か、他に記念硬貨や古銭、古紙幣があればあわせて買い取ってくれることもあります。もちろん、一枚から買い取ってくれるような業者もいるとは思いますが、労力に見合う査定額になることは現時点では考えにくいです。銀行で普通の500円玉に交換するか、買い物で使ってしまってもよいでしょう。ただ、ミスプリントなどがある場合は超高額の査定額がつくケースがごくまれにありますので、少しでも怪しいと思ったら無料査定に出してみることをオススメします。もしかしたら、お宝かもしれませんよ!(※過度な期待は禁物です)

以上、『関西国際空港開港記念硬貨の買取価格や売るタイミングは?』でした!