穴銭買取の相場と価値

穴銭の買取について

穴銭の価値は主に希少性に左右されます。 穴銭は5円玉のような硬貨の中心に穴が空けられているものを指します。 含有金属比率を比較しても銅が主成分となっており、金属としての価値はありません。つまり、現在は高値がついている古銭でも大量に発掘されれば 価値が激減する可能性をはらんでいると言えるでしょう。 希少価値の安定しているうちに売ってしまうのがオススメです!

穴銭一覧表

穴銭の価値と買取相場

寛永通宝(銅)の価値と買取相場

寛永通宝(銅)
発行年度 寛永13年(1636~)
価値 500円~20,000円
素材 銅739.8,鉛100.7,錫148.6,鉄19,その他90
詳細 寛永通宝は鋳造期間が寛文8年(1668年)~享保2年(1717年)と長く、約150年に渡り鋳造され続けられました。 そのため、同じ寛永通宝でも鋳造された年月や場所によって価値に大きく差があります。 150円~500円程度のものが多いですが、中でも寛永8年(1668)に鋳造されたものは 30万円以上の買い取り額がつく事もあるようです。

宝永通宝(銅)の価値と買取相場

宝永通宝(銅)
発行年度 宝永5年(1708~)
価値 3,000円~60,000円
素材 -
詳細 宝永通宝が鋳造されたのは江戸時代。宝永5年(1708)に発行された十文銭で、当時は大銭と呼ばれていました。 同じ宝永通宝でも、大別して「浅冠」、「深冠」と呼ばれる二種類のものがあり「浅冠」のほうが希少価値があり 20,000円弱~30,000円程度で取引されているようです。 ただ、「深冠」でも"永”の文字の2画が垂直になっているものはより希少価値が高く、 60,000円程度の買い取り額が見込めます。

天保通宝(銅)の価値と買取相場

天保通宝(銅)
発行年度 天保6年(1835~)
価値 1,000円~30,000円
素材 銅813.1,鉛97.4,錫82.6,鉄0.6,その他6.3
詳細 天保通宝は江戸時代より明治にかけて鋳造された天保銭とも呼ばれる古銭です。百文の価値を持つ銭貨として発行されましたが、その質量から実際は八十文で流通していました。約20種類以上の代表的な天保通宝があり、高価なものでは10万円~30万円の評価額がつくこともあります。

文久永宝の価値と買取相場

文久永宝
発行年度 文久3年(1862~)
価値 200円~25,000円
素材 銅831.1,鉛112.3,錫32.1,鉄2.7,その他21.8
詳細 文久永宝は銀座(江戸深川)と金座(浅草)で鋳造された四文銅銭です。寛永通宝一文銭の4枚分の価値を持つものとして発行されましたが、質の悪い古銭だったため民間ではそれ以下の価値として扱われたようです。状態がよくても200円程度で販売されているような古銭ですが、字体によってはレアなものもあるようです。「母銭」と呼ばれる銭貨の型となったもので、文久永宝の「文」の字が草書体の「攵」でれば直近では25,000円あたりで取引されています。

穴銭の価値や相場を調べるには

穴銭を取り扱う買取業者は多いものの、その希少性から買取業者の在庫やコレクターの動向によって買取金額に大きな差があります。 古いものになるとコレクター向きのアイテムとなる相場の見極めが難しいところです。 また、穴銭は古銭の中でもコレクターの動向の把握を必要とするため、鑑定を依頼した買取店によってはその動向や相場の動きを把握できておらず、 本来であれば高い価値がつく穴銭を 格安で買い取ってしまうお店もあります。 このホームページでは、インターネットで調べた 信頼できると評判の古銭買取店を紹介しています。 下記のお店なら、査定フォームに入力するだけで 無料で簡単に査定してもらえるのでとてもおすすめです。 登録などもいらないので、価値を知りたいと記念硬貨があれば一度無料査定をしてもらってはいかかでしょうか。